にゃんこ3姉妹と3兄弟

餌の好みがバラバラですぐに飽きて食べなくなるので 日々気に入ってくれるキャットフードやおやつを買い漁っています。時にはおもちゃなども!!毎日楽しく過ごしてくれる事を目標に! このブログを書いているのは主に長男!長女はインスタ。母は写真撮影。父は買い出し! 家族4人でお世話しております。3姉妹とも元ノラ猫です!

猫にまたたびは必要!?またたびに夢中になる理由や危険性は?【猫に関する知識】

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猫にまたたびを与えると、体をスリスリしたり、ペロペロと夢中で舐めたり、色んな反応を見せてくれます。

我が家で飼っている猫3姉妹にもまたたびを与えると、顔がとろーんとしてリラックスしているようです。

猫を夢中にするまたたびにはどんな効果や必要性があるのでしょうか??

また注意すべきことや危険性についても紹介していきます。

 

そもそもまたたびって何?

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またたびとは、マタタビ科マタタビ属の植物です。ちなみにキウイもこのマタタビ科です。またたびは夏になると花を咲かせ、実をつけます。

そのまたたびの実をすりつぶして粉末状になったものが、ペットショップで売られている猫用またたびです。

売られている猫用のまたたびは、この粉末状のものがほとんどですよね。

粉末→液体→実→枝→葉の順で猫への効果が強いです。

また、人間にも昔から漢方として使われてきました。利尿作用や血行促進などの効果があって人間の体に良いとされてきました。

なぜ猫は、またたびに夢中になるの?

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またたびに含まれている「マタタビラクトン」「アクチ二ジン」「β-フェニルエチルアルコール」という成分が匂いを発します。この匂いは猫にとっては1種のフェロモンです。

猫は非常に嗅覚が優れています。この匂いを嗅ぐと猫の中枢神経を刺激して麻痺させ、よだれが沢山出たり、興奮状態や性的快感を覚えるようになります。

猫がまたたびに夢中になるのは、この3つの成分が原因だったのです。

猫にまたたびは必要?

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猫にまたたびを与えると8割の猫がリラックスした状態や興奮状態になると言われています。

また、妊娠中の猫や子猫には効果があまりありません。これはまたたびが性的快感を与えるという点に関わっています。なのでオス猫のほうが、よりまたたびに強い反応をみせます。

ですが、効き目も猫によって個人差があるようです。

またたびは猫にとって嗜好品なので必ずしも与えなくても良いですが、状況によって、またたびを使い分けると様々な良い効果があります。

ストレス解消や運動不足に!

またたびはストレス解消や運動不足にも効果があります。

おもちゃにまたたびを振りかけて遊んであげると、運動不足の解消にもなります。普段あまり遊びたがらない猫でも、またたびに喜んで遊ぶかもしれません。猫とのコミュニケーションにもなるので良いです。

食欲不振にも効果的!

食欲がない猫にも効果的です。キャットフードに少量まぶして与えると食べてくれるようになるかもしれません。

また猫はあまり自分から水分を摂らないと言われています。水分不足が気になる猫には飲み水に粉末状のまたたびを少量混ぜて与えてみると、自分から飲んでくれるようになるかもしれません。

最近では、猫用にまたたび入りの水も売られています。

猫のしつけに!

家の壁や家具をひっかかれたりして大変な思いをしたことはないですか?

我が家の猫も家の壁で爪とぎをしてボロボロになったことがあります。

もちろん爪とぎは置いているのに見向きもしない・・。

そんな時に爪とぎにまたたびをまぶしてみると、すぐに興味を示し、そこで爪とぎをするようになりました。爪とぎの場所を教えるときにも、またたびは活躍します。

新しい場所に慣れてもらいたいときに!

キャリーバックや新しい家などの新しい場所に慣れてもらいたい時にも効果があります。

キャリーバックにまたたびを置いておくと、興味を示し、自分から入ってくれるようになるかもしれません。

だたし、キャリーバックの場合は、病院など、どこかに連れて行く直前にまたたびを与えるのはやめておきましょう。

またたびがなくても、慣れるようになってからキャリーバックを使うようにしましょう。

危険性や注意点

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これまでは、またたびの良いところを書いていきましたが、危険性や注意点はないのでしょうか??

またたびは副作用や依存性もなく適量与えていれば問題ないとされています。

ですが、先ほども言った通り、またたびは猫の中枢神経を麻痺させるので、多量の摂取は危険です。

1度に多量のまたたびを与えると呼吸困難になって最悪の場合、死に至ります。

また、シニア猫や病気にかかっている猫、心臓の弱い猫にまたたびを与えると体に負担が、かかってしまうので与えるのはやめておきましょう。

また子猫や妊娠中の猫にまたたびを与えても、あまり反応を示さないので、与える必要はありません。

またたびを猫の手の届くところに置いておくと、匂いにつられて勝手にあさってしまい、多量に摂取する可能性があるので保管場所にも注意が必要です。

猫によっては、またたびを与えると狂暴になったり興奮して転落事故に繋がったりする可能性があるので与えている最中は目を離さないようにしましょう。

またたびの適量や与える頻度は?

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多くても1週間に1~2回が良いです。連日与えるのはやめておきましょう。

粉末状のもので、1回の適量は0.5グラムほどです。人差し指に軽く乗るくらいの量です。

初めてまたたびを与える猫の場合は、少量ずつ様子を見ながら与えるようにしましょう。

最後に

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いかがでしたか?

注意点や危険性をしっかり把握して、適量を守って与えれば、猫とのコミュニケーションになったりストレス解消などの様々な良い効果を得られます。

またたびは猫にとっての嗜好品なので必ずしも与える必要はありませんが、

猫ちゃんの幸せな時間を与える為に、時々またたびを与えても良いかもしれませんね。

我が家の3姉妹に、またたびを与えたときの記事です。

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